●社協イメージキャラクター「福まる」
地域の皆さんの身近な存在になれたらいいな…そんな思いを込めてデビューしました!
男の子でも女の子でもないよ。「福まる」って呼んでね♬
チャームポイント
・”だるま”なので何度転んでも起き上がるよ!
・ご縁とつながりをまぁるく表現♪角のないボディライン
・縁起の良い☆末広がり眉毛
・右上(幸せな未来)を見つめるつぶらな瞳♡
・カラーは元気いっぱい!健康的な赤色
・ハッピーピンクのぷっくりほっぺ♡
・優しくほほ笑む口もと
・みんなの”ふだんの暮らしの幸せ”を願う福マーク
ボディにデザインされている「福」マークは、こころMoji artist浦上秀樹氏のデザインです
「福」マークには「ふつうのこと」というひらがなで構成されています。
画像データを使用するときはイメージキャラクター取扱要綱をよくお読みの上使用してください。販売目的で使用するときは申請が必要となりますのでご注意ください。
●社協だより・第1包括だより
吉川市社会福祉協議会では、社協の取り組みを理解していただくため、社協だよりを年4回(5月、7月、10月、2月)発行しています。社協や第1包括支援センターの事業紹介や活動報告、職員募集情報などを掲載しています。
配布場所は社会福祉協議会、市役所、郵便局、老人福祉センターの他、社会福祉協議会ホームページにも掲載しています。
●声の社協だより発行事業
【概要】
朗読サークル「きんもくせい」の協力をいただき社協だよりの音訳版を発行しています。
【対象者】
市内在住の方で、視覚の障がいがあるなど、音訳版を必要としている方。
【申し込み・問い合わせ】
社会福祉協議会
●社会福祉協力校指定事業
この事業は小・中学校及び高等学校の児童・生徒を対象に、社会福祉に関する諸事業を通じて、支えあい・助け合いの精神を育成するとともに、児童・生徒を通してこれを家庭や地域社会に普及させることを目的としています。
福祉教育は、子どもたちが地域の人に大切に思われていることや自分が社会の役に立つことなどを実感でき、さまざまな体験や交流から子どもの自己肯定感や自己固有感が育まれることにもつながると考えます。
福祉教育についてご検討の際は、吉川社協までお気軽にご連絡ください。
【社会福祉協力校指定事業:実施に関する書類】
必要な様式をダウンロードし、ご提出ください。
◆福祉教育資料「学校・地域・家庭がつながる福祉教育」~社会福祉協議会がお手伝いします~
※車いすや点字学習セットなど資機材の貸し出し、福祉教育を応援するボランティア・協力者(団体)の紹介や情報提供をしています。
●敬老の日絵画コンクール
毎年市内の小中学校の児童・生徒を対象に、絵画を通じて高齢者に対する“おもいやり”“感謝”の気持ちを表現し、心豊かな子どもたちを育むことを目的に実施しています。
令和6年度「敬老の日絵画コンクール」に120点の応募がありました。
9月5日に審査員2名をお招きし選考した結果、以下の16作品が入賞しました。おめでとうございます!
10月11日(金)まで吉川市社会福祉協議会内に展示していますので、ぜひ実作品をご覧ください!
最優秀賞(1作品)
北谷小学校5年
大関 結渚さん
「おばあちゃんのトマト」