第1期 8月1日(金曜日)から29日(金曜日)まで
第2期 11月4日(火曜日)から28日(金曜日)まで
上限7万円(第1期・第2期の合算額。1試験当たり上限3万5千円、3試験まで。)申請上限は2回までです。
大学、短期大学等を受験する18歳(平成19年4月2日から平成20年4月1日生まれ)の保護者などで、次の要件のいずれかに該当する方
児童扶養手当受給世帯
令和7年度分の住民税非課税世帯
18歳未満の子ども(事業実施年度に18歳に達する者も含む)が3人以上いる世帯で高等教育の修学支援新制度(非課税世帯相当の方が給付型奨学金や入学金・授業料の減免を受けられる制度)の認定を受けたもの
※一般選抜を受験するものに限ります。学校推薦型選抜・総合型選抜等は対象外です。
※大学などで受験料の全額免除を受けている場合は申請できません。
世帯全員の住民票(世帯主氏名、続柄の記載があるもの)
大学等受験料の額が把握できるもの(パンフレットなど)
口座情報のわかるもの
児童扶養手当証書のコピー
世帯全員の住民税非課税証明書(15 歳未満は不要)
高等教育の修学支援新制度の通知書
その他必要書類
※6から8は該当する対象のうち一点のみ提出
※申請書は社協窓口および子育て支援課窓口に設置の他、下記リンクからダウンロードすることもできます。
学校教育法第1条に規定する大学等の一般選抜受験に必要な受験料の実費負担額です。
学校教育法第1条の規定する大学等は、以下を指します(大学院は対象外です)
大学 | 短期大学 | 高等学校専攻科 | 特別支援学校専攻科 | 高等専門学校(1から3年を除く)